2023-06-20
親や祖父母が住んでいた築年数の古い一戸建てを、どのように売却すれば良いかで悩む方は多いものです。
劣化が進んだ古い家は買い手が見つかりにくいため、いっそ「古家付き土地」として売却することも検討してみてはいかがでしょうか。
今回は古家付き土地とはどんな土地か、古家付き土地として売却するメリット・デメリットや注意点を解説します。
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古家付き土地とは、築年数が古く建物自体にはほとんど価値が残っていない建物(おおむね築20年以上)が建っている土地のことを指します。
家が建っている土地でも、買い手がつくような比較的状態の良い物件は「中古住宅」として売りに出されることが多いです。
「中古住宅」は「建物」として売られますが「古家付き土地」は「土地」として売られるため、買い手候補は土地の購入を考えている方がメインとなります。
自費で建物を解体し「古家付き土地」ではなく「更地」として売却する方もいらっしゃいます。
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建物を解体せず古家付き土地として売りに出すメリットは、売却までにかかる費用が少なくなることです。
解体費用をかけずに済むだけでなく、建物が建っていると住宅用地の軽減措置特例が受けられ、固定資産税の負担を減らすこともできます。
また「古家付き土地」は住宅ではなく土地として売りに出すため、建物部分について「契約不適合責任」を負わず売却できる点もメリットです。
一方、購入後に買い手が解体の手間や費用を負担しなければならないことで売却が難しくなる、売却価格が下がるといったデメリットもあります。
できるだけ早く売却を進めたい場合、自己負担で建物を解体し、更地として売りに出すのも手です。
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古家付き土地として売却する際に気を付けることは、まず境界線を確定させておくことです。
とくに親や祖父母が古くから持っている土地を売る場合は境界があいまいなケースが多く、そのような場合は事前に測量を依頼してから売却活動に入りましょう。
また古家付き土地は建物に不具合・劣化が多いため、免責事項を明示し契約不適合責任を負わなくても済むようにしたうえで売りに出さなくてはなりません。
もうひとつ気を付けたい注意点として、ゴミや残置物の処分も挙げられます。
ゴミや残置物があると、解体にかかる時間や手間が余計にかかってしまい、買い手に値下げ交渉をされてしまう可能性もあります。
築年数の古い住宅が建った土地を「更地」「中古住宅」「古家付き土地」、どの形で売りに出すかは難しい問題です。
ベストな方法がわからないときは、その土地で信頼のおける不動産仲介業者に相談してみるのも手でしょう。
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